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参院選出馬の医師・矢作直樹氏 生死の現場で感じた「日本人の劣化」

参院選出馬の医師・矢作直樹氏 生死の現場で感じた「日本人の劣化」

東大病院に勤務していた当時の矢作直樹氏(矢作直樹氏提供)

東大病院に勤務していた当時の矢作直樹氏(矢作直樹氏提供)【拡大】

 参院選に日本のこころを大切にする党の比例代表で、「人は死なない」「おかげさまで生きる」など多数の著作でも知られる医師、矢作直樹氏(60)が初出馬している。

 3月まで東大医学部附属病院救急部・集中治療部部長を務め、60歳の任期満了で退任。ルックスは40代後半に見えるほど若々しい。

 救急外来のスペシャリストとして15年間、現場を率いた。「もう十分やった。無理がたたり慢性疲労がたまっていたので2、3年休みたいと思っていた」が、昨年から同党の熱烈オファーがあり政界挑戦を決意した。

 理由は、生死の現場で感じてきた「日本人の変化」だ。「昔はなかったが、今は『死』を受け入れられずに『東大病院まできたのに、なぜ助けられなかったのか』と食ってかかる家族もいる。日本人の劣化は、多くの人が感じているのでは」。

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