2016.6.17 23:35

中国、アイフォーン販売停止命令 アップルは取り消し求める

中国、アイフォーン販売停止命令 アップルは取り消し求める

 中国の北京市知的財産局が、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の「6」と「6プラス」が中国メーカーの製品に外観が酷似しているとして、北京市内での両製品の販売停止を命じていたことが17日分かった。米アップル側は販売停止の取り消しを求め、北京の裁判所に提訴した。複数の中国メディアが報じた。

 北京市知財局は5月10日、アイフォーンの外観が自社のスマホ製品に酷似しており、特許権を侵害しているとの中国メーカー「佰利公司」(広東省深セン市)の訴えを認め、アップル側に販売停止を命じた。これに対してアップルは、外観は似ておらず、特許権も侵害していないとして取り消しを求めた。 中国メディアによると、司法の判断が確定するまでアップルは販売を継続できるという。 中国は世界最大のスマホ市場で、アップルにとっても最重要市場の一つ。ただ最近は中国メーカーの台頭が著しく、競争環境は激化している。(共同)

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