歌舞伎役者からイケメン会社員に変身! 劇中でクールなスーツ姿を披露する中村隼人 甘いマスクで人気急上昇中の歌舞伎俳優、中村隼人(22)が、7月スタートのTBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」(火曜後10・0)で初めて民放ドラマにレギュラー出演することが29日、分かった。
人気同名漫画の実写化で、主演女優、武井咲(22)とタッキー&翼の滝沢秀明(34)がOLと副社長の切ない不倫の恋を演じる。
隼人は、滝沢演じる副社長の大学の後輩で、証券マンにして新進気鋭の小説家役で「実年齢よりも年上の役で余裕があり、頼れるけど愛嬌(あいきょう)があるキャラクター」と分析。初の会社員役に「歌舞伎座がある銀座の街を歩くサラリーマンの雰囲気を参考にしたい」と意気込む。
俳優、故萬屋錦之介さんを大叔父に持つイケメンは、これまでNHK大河ドラマ「龍馬伝」や「八重の桜」に出演。現代劇は2013年放送の同局系「ぴんとこな」にゲスト出演して以来となる。今回は女性2人(トリンドル玲奈、水沢エレナ)との三角関係も演じるが、「歌舞伎でも女形と(恋愛関係を)演じているので意識上、変えることはありません」とキッパリ。女性をとりこにする隼人の演技から目が離せない。