フジ系「世にも奇妙な物語」の一編「通いの軍隊」を軍服姿で好演した西島秀俊。右は妻役の中村優子 俳優、西島秀俊(45)が28日放送のフジテレビ系「世にも奇妙な物語’16 春の特別編」(後9・0)の一編「通いの軍隊」に主演することが16日、分かった。
作家、筒井康隆氏(81)の同名小説のドラマ化で、西島は4月末に第1子となる男児が誕生後、初の主演作。突如、会社に通勤する代わりに軍隊に通うことになる会社員役を演じる。
「世にも-」シリーズは12年ぶりの出演。静岡・裾野市で戦闘シーンを撮影した西島は「戦争ものということで短編ですが、かなり大がかりな、ぜいたくな撮影をしています」と迫力の映像になることを宣言した。
また、窪田正孝(27)は、漫画家、諸星大二郎氏(66)の同名漫画が原作の「夢みる機械」で、同シリーズに初主演。周囲の人間が機械だったことを知る役どころで、「ストーリーにどこか真実味を感じた」と撮影を通じて奇妙な世界を体感したよう。
松重豊(53)と高橋一生(35)がW主演する「クイズのおっさん」は、毎日クイズを出題する謎のおっさん(松重)と同棲生活を送ることになった男(高橋)を描くユニークな内容。
豪華主演陣が彩る三者三様の物語。26年間続く同シリーズに、また新たな名作が誕生しそうだ。