2016.5.9 18:49

滝川クリステル、動物愛護を訴える「猫ブームという言葉に踊らされないで」

滝川クリステル、動物愛護を訴える「猫ブームという言葉に踊らされないで」

映画「世界から猫が消えたなら」のチャリティーキャンペーン記者会見に出席した滝川クリステル=東京・有楽町

映画「世界から猫が消えたなら」のチャリティーキャンペーン記者会見に出席した滝川クリステル=東京・有楽町【拡大】

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(38)が9日、東京都内で行われた映画「世界から猫が消えたなら」(14日公開)のチャリティーキャンペーン記者会見に出席した。

 映画に登場する2匹の猫「レタス」と「キャベツ」のマスコットを全国のTOHOシネマズなどで販売。収益は滝川が代表を務める一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を通じて犬猫の殺処分、放棄、虐待行為ゼロを目指す活動に役立てられる。

 滝川は「いろんなタイプの方に(映画を)見ていただいて、幅広くこの問題を認知してもらえる効果があると思っています」と期待した。

 また、犬猫殺処分について「年間、十何万匹が処分されています。先進国でも異常な数」と説明。「そのうち8割が猫で、(8割のうち)その6割が子猫なんです」と強調し、「最近、猫ブームといろいろなところで目にします。猫ブームという言葉に踊らされず、真摯(しんし)に命に向かい合ってほしい」と訴えた。

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