2016.4.4 05:04

AKBチーム8、沖縄世界遺産ライブ!宮里莉羅「うれしいさー」

AKBチーム8、沖縄世界遺産ライブ!宮里莉羅「うれしいさー」

特集:
AKB48
エイサーを披露する宮里莉羅(右)らAKB48チーム8のメンバー。獅子舞も登場した=沖縄・北中城村

エイサーを披露する宮里莉羅(右)らAKB48チーム8のメンバー。獅子舞も登場した=沖縄・北中城村【拡大】

 47都道府県代表メンバーで構成されるAKB48チーム8が結成2周年を迎えた3日、沖縄・北中城村(きたなかぐすくそん)の世界遺産・中城城跡で記念ライブを行った。

 「会いに行けるアイドル」AKBとは一線を画し、全国を訪れる「会いに行くアイドル」として活動する平均年齢16・3歳の47人。この日は体調不良で休演した1人を除く46人が城壁を背にした琉球のステージで躍動。地元の伝統芸能「エイサー」も披露した。

 世界遺産ライブはAKBの先輩たちが2010年9月に奈良・薬師寺で行って以来、5年半ぶり2度目。京都出身の太田奈緒(21)は次なる世界遺産ライブの候補地にペルーの遺跡、マチュ・ピチュを挙げ、「海外に会いに行きたい!」。沖縄出身の宮里莉羅(りら、14)は地元凱旋ライブに「でーじ(とても)うれしいさー」と方言で喜びを伝え、感涙した。

中城城跡(なかぐすくじょうあと)

 沖縄本島中部の中頭郡北中城村と中城村にまたがる標高約160メートルの丘陵にある城跡。自然の地形を利用した美しい曲線の城壁に囲まれ、6つの城郭で構成。築城は琉球王国時代の15世紀とされ、1853年に開国交渉で来航した米国のペリー提督も訪れた。2000年に世界遺産に登録された。