テレビの番組で若年性更年期障害の苦悩を明かした川村ひかる 昨年11月に40代の一般男性との婚約を発表したタレント、川村ひかる(36)が2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演し、31歳で患った若年性更年期障害の苦悩を告白した。
23歳に子宮内膜症の治療でピルを飲み始めていた川村。しかし、妊娠を希望し一旦服用をやめた約5年前、ホルモンバランスの崩れから「急に不安定になって泣き出したり、イライラしたり。ちょっと言われた一言とかでかんしゃくを起こしたり、すごく自信がなくなってしまって、悲観的にしか考えられなくなってしまう」と当時を振り返った。
川村は「すごいめまいがしたり、頭痛がひどかったり。吐き気とか、汗がだーっと出てきたり」と体調の不調を感じていたといい、診断の結果、若年性更年期障害と診断されたという。
そして吐き気やめまい以外に体にも異変が-。「すごく体重も減ってしまいましたし、体脂肪も10%きっていたので。体も(体重)36キロだとしんどかったです。フラフラしますし」といい、抜け毛にも「え、こんなにも抜けたの」と驚く量だったことを話しながら、「すごい老けたなって感じ」と自身を表現した。
しかし、症状よりも一番つらかったことは周囲に理解されない状況だったという。「『31歳だよ、今。それは違うよ』って言われる。『大丈夫』って言われる言葉がすごく傷つく。いろんなことに敏感になっているので、大丈夫=否定されているんじゃないかと。大丈夫って言われると、逆に責められているような気になっちゃった。こっちは『大丈夫じゃないんだもん』っていう心境だったから」と葛藤を吐露。理解されないことから刺々しい態度をとったこともあったという。