AKB48グループが初めて実施した2013年の「ドラフト会議」で、1位指名に3チーム競合の末デビューした大物が、哲学者としてもデビューを果たす。
「夢の第一歩です。こんなにも早く実現するとは思わなかった。感激です!」
サンケイスポーツの取材に大喜びのりりぽん。ドラフト会議時から偏差値67で特技は勉強、将来の夢は哲学者とアピールしていた。小学生のころからニーチェ(ドイツ)らの哲学書を図書館で読んでいたほか、中学時代に「日本語」という授業を受け、「おもしろい」とのめり込んだという。
昨春に哲学書出版のオファーが届いた。気鋭の社会学者、堀内進之介氏(38)との対話篇と自身のコラムを軸に構成し、「生きるということ」「愛するということ」など5つのテーマで考察を進める。「哲学が初めての方でも読めるよう、基本は全部押さえてます」とPRする。