2015.12.15 19:52

坂口杏里、実の父のがん告白「20年ぶりに手なんて繋いだ」

坂口杏里、実の父のがん告白「20年ぶりに手なんて繋いだ」

坂口杏里

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 タレント、坂口杏里(24)が15日、自身のブログを更新し、実の父親ががんであることを告白。20年ぶりに再会したことをつづった。

 2013年3月27日に母である女優、坂口良子さんをがんで57歳で亡くした坂口は、実の父ががんであることを事務所から連絡された。「ママを苦しめて苦しめてどん底までやった人間の顔なんか見るかって、病院行くことを悩んでた」と迷いがあったことを明かした。

 それでも「私が今こうして生きてるのもママとお父さんが、私とお兄ちゃんを産んでくれたから」と会うことを決意。「お父さんが亡くなって後悔するなら、ちゃんと顔見て産んでくれてありがとうって、泣きながら紙に書いてた」と20年ぶりの再会で実の父の姿に涙したという。

 「なんで泣いてるのかは、変わり果てたお父さんを見た事や憎しみや…。でも産んでくれたお父さんがこんな姿でママとおなじで」と亡き母を思い出したことや、「見てるのも胸が痛くなってずっと手握り締めて20年ぶりに手なんて繋いだ」とつづった。

 今後は「これから先も私は何度か顔見に行ってくる」と父を見舞うことを告げ、「病院ってどっと疲れちゃうんだよね、ママのこと走馬灯のように思い出しちゃうから」と辛い心情も吐露。その中で「私にできることで後悔しないように生きよう」と結んだ。