2015.11.11 11:58(1/2ページ)

生稲晃子、娘に「ママの右のおっぱいがなくなってしまうんだよ」

生稲晃子、娘に「ママの右のおっぱいがなくなってしまうんだよ」

生稲晃子

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 元おニャン子クラブのメンバーで女優、生稲晃子(47)が11日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演。乳がんのため右乳房を摘出し、乳房再建手術を受けた約5年の闘病生活を初めてテレビカメラの前で振り返った。

 2011年1月に受けた人間ドックで右胸の異変が発覚。同年4月28日の43歳の誕生日に、初期の浸潤性乳頭胆管がんを宣告されたという。

 「怖くて触ることができませんでした。しこりに触るのが怖くて…」。最初にがんを伝えたのは、夫のCM制作会社プロデューサーの佐山智洋氏と当時5歳の1人娘。娘には「手術をしなければ、ママは死んでしまうかもしれない」と話し、5月に患部の摘出手術を受けた。

 2度の再発を経て13年12月に、4度目の手術で右乳房を全摘出した生稲。当時7歳だった1人娘にも「ママの右のおっぱいがなくなってしまうんだよ」と打ち明けると、「娘は静かに受けとめてくれたんだろうと思います」と振り返った。

 そのため、手術を受ける3日前、娘とのいい思い出にしようとクリスマスイブの12月24日に銭湯へ。「これが、この子と銭湯に行く最後かと思って…。あの日は忘れないですね。とっても楽しいけれど、とっても悲しい日だったので…」と涙ぐんだ。

 手術後、自宅で一緒にお風呂に入るとき、右胸に水滴がかからないようにしてくれたという娘。その思いやりとサポートに感謝するように涙を流す生稲。「右の乳房は自分に命を与えてくれるために去っていってくれたんだと思いました。右胸にありがとう、さようならという思いでした」という。

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