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本気です!360°モンキーズ杉浦、プロ野球トライアウト受験へ

本気です!360°モンキーズ杉浦、プロ野球トライアウト受験へ

特集:
ヨウスルニ!
バットの先端を揺らしながら元近鉄のベン・オグリビー外野手のものまね=東京・新宿

バットの先端を揺らしながら元近鉄のベン・オグリビー外野手のものまね=東京・新宿【拡大】

 挑戦のきっかけは今年の夏の高校野球甲子園大会で、「40歳という節目を目前に球児たちの頑張りをみて、自分ももう一度、夢を目指してもいいんじゃないかと思った」と熱く語り、相方の山内も「応援する」と言ってくれたという。

 今年、四国ILは元阪神の藤川球児投手(35)が高知でプレー。元香川の又吉克樹投手(25)や亀沢恭平内野手(27)が中日の1軍で活躍するなど、レベルは年々上昇している。

 杉浦は「今回がダメでも、芸人をしながらトレーニングを積んで、また来年挑戦したい」と“二刀流”を宣言。今後、親交の深い元中日捕手の小田幸平氏(38)が練習パートナーを務める予定で、「僕の挑戦が40代の方々の勇気になればうれしい」と力を込めた。

四国アイランドリーグplus

 2005年に創設された日本の独立リーグ。香川オリーブガイナーズ(西田真二監督)、徳島インディゴソックス(中島輝士監督)、愛媛マンダリンパイレーツ(弓岡敬二郎監督)、高知ファイティングドッグス(弘田澄男監督)の4チームで構成。前期(4、5月)、後期(8、9月)の2季制で6、7月は選抜チームを結成して北米の独立リーグに参戦し、強化を図っている。1チームの選手数は約25人で、一般的な選手は月に約10万円の報酬を得ている。

杉浦双亮(すぎうら・そうすけ)

 1976(昭和51)年2月8日生まれ、39歳。東京都出身。帝京高時代に同校サッカー部だった山内崇と出会い、97年に360°モンキーズを結成。フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・0)の「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」などに出演し、「ワンバウンドのボールを空振りする元阪神のフィルダー」などのネタで人気急上昇中。1メートル73、73キロ。

(紙面から)

  • 「高校時代からまねしていた」という元阪神のセシル・フィルダー内野手のものまねをする杉浦双亮=東京・新宿
  • 独特の打撃フォームに着目した元阪神のマット・キーオ投手のものまね=東京・新宿
  • トライアウトに挑戦する杉浦双亮(投球フォームはものまねではありません)=東京・新宿