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山本裕典&溝端淳平、演出家デビュー対決!敗者はブーメランパンツ

山本裕典&溝端淳平、演出家デビュー対決!敗者はブーメランパンツ

火花を散らす山本裕典(右)と溝端淳平&岡本玲チーム。恥ずかしい姿になるのは山本か溝端か!?=東京・北青山

火花を散らす山本裕典(右)と溝端淳平&岡本玲チーム。恥ずかしい姿になるのは山本か溝端か!?=東京・北青山【拡大】

 イケメン俳優が演技ではなく、演出で対決だ!

 2人が演出家デビューするのは、「エヴァーグリーン・エンタテイメント・ショー」で披露する舞台。山本が演出を強く希望し、溝端も追随して実現した。

 山本の作品は戦隊モノの裏側に焦点を当てた約10分のコメディー。脚本も自身で初めて書いたが、「仮面ライダーカブト」(2006年)に出演した自身を含めて事務所の後輩にも戦隊モノ出身者が多く“得意分野”だけに、「脚本は2時間で漫画喫茶で書いた」とドヤ顔。「劇団を立ち上げるのが夢。今回の演出がその夢へのスタートとなれば」と力を込めた。

 溝端も「普段は役柄の目線でしか台本が読めないけど、演出を経験することで演出家の気持ちも分かる」。作品は約15分の“女性あるあるネタ”で、「周囲から女心が分からないといわれた」ため、脚本は女優の岡本玲(23)に任せた。

 2人は、演技指導で物を投げつけるとの伝説もある演出家の蜷川幸雄氏(79)の作品を経験している。山本は「僕が思う面白いことを出演者にたたき込む。灰皿を投げるかも」と蜷川氏流の熱血指導を示唆。一方の溝端は「みんな個性が強いので、僕が勉強させていただく気持ちでやりたい」と対照的だ。

 山本は「どちらの作品がおもしろかったかを聞きたい」と対決を提案。会場の拍手の大きさなどで勝負し、敗者は終演後のハイタッチ会をブーメランパンツで行うと“公約”。2人は「お客さんが満足するショーを見せたい」と誓った。

(紙面から)

  • 火花を散らす山本裕典(右)と溝端淳平&岡本玲チーム。恥ずかしい姿になるのは山本か溝端か!?=東京・北青山
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