2015.4.8 17:55

萩本欽一、73歳で駒大入学式に出席「野球部のユニホーム着たい」

駒澤大学の入学式に出席した萩本欽一

駒澤大学の入学式に出席した萩本欽一【拡大】

 駒大仏教学部の社会人入試に合格したタレントの萩本欽一(73)が8日、東京・世田谷区の同大学で行われた入学式に出席した。

 年下の同級生に囲まれた73歳の新入生。教授や同級生に「欽ちゃん」と呼ばれるなど大歓迎を受けた萩本は、名物番組「欽ちゃんのドンとやってみよう!」(フジテレビ系)を引き合いに「良い子、悪い子、普通の子、みんな友達です」と初々しく語り、「大学に入って一番にうれしいのは欽ちゃんに戻れたこと。誰もオッサンとかお父さんとか言わないからね」と喜んだ。

 式典後の説明会では、臨席の同級生が「理解できてますか?」と声をかけてくれ、いろいろ教えてくれたそうで、「オレのマネジャーにならないかといって、さっきマネジャー契約してきました」と、すでに“学内マネジャー”も作った様子。さらに、「周りの子達に(マネジャーの子が)同じ授業を受けようと仕切ってくれて。本当に温かく思ってます」と“欽ちゃんサークル”もできたことを明かした。

 学生生活に向けて「4年で大きな足跡を残したい。勉強についていって、ステキな若者と出会いたい」と夢を語り、「あとは何とか野球部のユニホームを着たいなぁ。(野球部に)入れてくれないかな」とラブコールを送っていた。

 同大の今年の新入生は約3800人。入学式は午前と午後の部に分けて行われ、仏教学部の萩本は、法学部、経営学部ら他学部の新入生2000人とともに午後の部に出席。門出を祝福された。