2015.3.26 19:57

「Googleインパクトチャレンジ」の5000万円勝者が決定!

受賞した4団体(前列)とファイナルに進んだ6団体の代表者、審査員(後列)。昭恵夫人は後列右から3人目、野口さんは後列左から2人目

受賞した4団体(前列)とファイナルに進んだ6団体の代表者、審査員(後列)。昭恵夫人は後列右から3人目、野口さんは後列左から2人目【拡大】

 日本国内の非営利団体を対象に、テクノロジーを活用して社会貢献を図るアイデアを募集した「Googleインパクトチャレンジ」の授賞式が26日都内で開かれ、助成金5000万円を受け取る、注目の4団体が発表された。

 Googleインパクトチャンレンジ賞グランプリに輝いたのは東京都のPADMと大阪府のHomedoorで、それぞれの提案プロジェクトは「みんなでつくるバリアフリーマップ」と「GPSによる治安維持とホームレス雇用の両立」。

 同WomenWill賞は東京都・マドレボニータで「産後ケア文化をつくる」。ネットの一般投票で選ばれたのは大阪府のノーベルで「母子家庭ネットワークの構築」だった。

 審査員を務めた安倍晋三首相夫人の昭恵さんは「良いアイデアが多く、温かい気持ちになりました」。同じく宇宙飛行士の野口聡一さんも「どれも凄いアイデアで素晴らしかった。これからどう展開され、日本の問題を解決していくか見守っていきたいです」と話した。

 4団体には5000万円の助成金が授与されるとともに、Google社員による技術アドバイスを受けて実現を目指す。受賞はいずれもNPO法人。ファイナルに残った6団体にも、それぞれ2500万円の助成金が提供される。