2015.2.27 15:03

伊勢谷友介、「花燃ゆ」低視聴率に持論「10%もあれば十分」

NHK大河「花燃ゆ」のクランクアップ会見を吉田松陰ゆかりの松蔭神社で行った伊勢谷友介

NHK大河「花燃ゆ」のクランクアップ会見を吉田松陰ゆかりの松蔭神社で行った伊勢谷友介【拡大】

 俳優、伊勢谷友介(38)が27日、東京都世田谷区の松陰神社で、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜、後8・0)のクランクアップ会見を行った。

 幕末の思想家、吉田松陰を演じた伊勢谷は、25日に撮影を終えたばかりで、「無事に終わってホッとしています」と安堵(あんど)の表情。低視聴率については、映像のメディアが多様化していることを指摘し、「僕が出演した一番の意味は、おうちにいるお年寄りの方に感じていただくこと。そういう意味では10%もあれば十分」と持論を展開。「これから闘いだらけになるので、数字は上がっていくんじゃないですか」と期待した。

 会見前には、東急世田谷線・上町駅で行われた「花燃ゆ」ラッピング電車の出発式に参加。沿線に吉田松陰をまつる松陰神社がある縁から、開業90周年を迎える世田谷線が大河ドラマと初コラボしたもので、伊勢谷は車両にデザインされた自身の姿に「恥ずかしいですね」と照れていた。

 ラッピング電車は5月30日まで運行予定。