女優、芳本美代子(45)がデビュー30年目にして初めてNHK大河ドラマに出演。来年1月4日スタートの「花燃ゆ」(日曜後8・0)で幕末の志士、吉田稔麿(としまろ)の母、イクを演じ、2月22日放送回から登場する。
サンケイスポーツの取材に「貧しくても気丈に息子を支えた母親の役。舞台の萩と私の生まれた宇部は同じ山口県でも方言は微妙に違いますが、言葉の意味やイントネーションは似通っているので大丈夫」と故郷が舞台の物語に出演する喜びをかみしめる。
歌手活動は1990年でやめ女優業に専念しているが、デビュー当時からのファンは今も多い。これを機にステージ復帰を勧めると、「確かに楽曲はたくさんあるからなあ。行けますかねえ」と笑顔で意欲を見せた。
私生活では昨年7月、俳優、金山一彦(47)と離婚。金山は今年8月、弁護士の大渕愛子さん(37)と再婚し、大渕さんは先月、妊娠5カ月を発表した。そのことについては「おめでたいことだとは思っています」と淡々とした表情。続けて「今は(金山との間の)中2の娘が大事。新たな恋? あくまで娘第一ですが、いい人がいれば再婚もしたいとは思いますよ」と笑みが弾けた。