2014.9.4 05:03

吹石一恵&青木崇高、夫婦でがんと闘う!実話に基づきドラマ化

夫婦でがんになりながらも明るさを失わず、懸命に生きる主婦、吉岡柊子を熱演する吹石一恵

夫婦でがんになりながらも明るさを失わず、懸命に生きる主婦、吉岡柊子を熱演する吹石一恵【拡大】

 女優、吹石一恵(31)が11月スタートのTBS系「ママとパパが生きる理由。(仮)」(木曜後9・0)に主演することが3日、分かった。

 同作は、夫婦でがんになり余命宣告を受けた芽生(めい)さんの著書「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。~私は、“私の命”をあきらめない」(大和出版)が原作。

 吹石は幼い2人の子供に恵まれて幸せに暮らすも、末期の乳がんを宣告される主婦、吉岡柊子を演じる。青木崇高(34)演じる夫、賢一も肺がんに冒されてしまうが、家族で力を合わせて生き抜こうとするヒューマンドラマだ。

 今回が同局の連続ドラマ初主演となる吹石は、原作を読み「互いを『がん友』ととらえて、支え合いながら病気に立ち向かう二人の姿勢に、心を強く動かされた」と感銘を受け、「生きることに対してネガティブにならず、最後まであきらめなかった姿勢を反映したい」と熱演を誓った。

 夫役の青木も「互いを支え合う最強の夫婦になりたい」と決意表明。原作者、芽生さんの夫もコメントを寄せ、「吹石さんは生前の妻が大好きな女優さんでした。本当に優しく、強かった妻の姿をテレビの画面で見られることを楽しみにしています」と期待を寄せた。

(紙面から)