2014.8.15 11:00

“毒舌”坂上忍、実は「肝試しやお化け屋敷」が大の苦手

恐怖体験するタクシー運転手を演じた坂上忍

恐怖体験するタクシー運転手を演じた坂上忍【拡大】

 毒舌で知られ、怖いもの知らずのような俳優、坂上忍(47)だが、実は肝試しやお化け屋敷が大嫌い。「人には開き直るけど、大きな音に弱いんですよ。聞いただけで、ピョンと飛び上がる」と苦笑いする。

 そんな坂上が、16日放送のオムニバス作品「ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル」(後9・0、フジテレビ系)で2年半ぶりにドラマ出演。「世にも奇妙な物語」以来、実に22年ぶりのホラー作品となる。

 サブタイトルは「タクシードライバーは語る」。病院前である女性客を乗せ、不思議な出来事に遭遇するタクシー運転手を演じる。

 「平坦(へいたん)な感じで日常的な怖さを出している。刺激で脅すことなく、リアルに実体験で進んでいくドラマ」と話すが、ホラー作品は決して好きではない。

 「小学生のときに見た映画『オーメン』。耳元でささやく決めゼリフ…怖くて気持ちのいいものではなかった」。お化け屋敷体験も強烈だったようで「人間が出てきたときには、泣きながら走って帰った。僕自身、金縛りもないし、幽霊なんかも信じていないんですけどね」とここでもまた、苦笑い。

 同局系では「バイキング」(月~金曜前11・55)の月曜MCを担当するなど、各局のバラエティー番組で大活躍中。ブレークに舞い上がることなく、今怖いものは「マスコミ」とジョークで切り返していた。