2014.8.7 15:18

桂三風、創作落語をサイレント映画に 30周年記念独演会で上映

独演会の製作発表を行う桂三風(右)と師匠の文枝=大阪市中央区

独演会の製作発表を行う桂三風(右)と師匠の文枝=大阪市中央区【拡大】

 落語家、桂三風(53)が7日、落語家生活30周年を記念した独演会(10月31日、なんばグランド花月)の製作発表を大阪市内で行った。

 創作落語「下町の理髪店」を約20分のサイレント映画にして独演会で上映すると発表。自身が理髪店主を務め、力士に三金(41)、親方に文福(61)と落語家中心に起用。三風は「セリフはないが、オーバーアクションで動いてくれる人に頼んでます」といい、渡辺シン氏(48)が監督して9月に撮影予定。沖縄国際映画祭に出品したいと野望を明かした。

 同席した師匠の文枝(71)は「三風は困ったときに頼ってくるタイプ。近々になってから何か頼んでくるのではと恐怖を感じている」と笑わせた。