2014.7.10 11:06(1/2ページ)

内田裕也、新喜劇乱入!シェキナならぬ“コケナベイベー!”

新喜劇伝統のボケをロック風にカマした内田裕也。(左から)島田一の介、内場勝則、末成由美らをコケさせてドヤ顔に=大阪市中央区

新喜劇伝統のボケをロック風にカマした内田裕也。(左から)島田一の介、内場勝則、末成由美らをコケさせてドヤ顔に=大阪市中央区【拡大】

 ロック歌手、内田裕也(74)が9日、大阪・なんばグランド花月で行われた吉本新喜劇に初出演した。新曲「シェキナベイベー」をプロモーションに来た本人役でサプライズ出演し、“ロック”なボケで新喜劇メンバーをコケさせた。「これまでにないほど上がった」といいつつも、コケさせたことに「爽快! ロックの世界ではないこと」とハマった様子だった。

 ロックンローラーが新喜劇初見参だ。“ロック”なボケで、笑いの殿堂が爆笑に包まれた。

 「ドキドキしました。17歳から長くロックンロールをやってますが、こんな上がっちゃう経験はこれまでの人生でもないですから。花月に出られて幸せです」

 笑撃の新喜劇デビューは内場勝則(53)の座長公演「ニュー・シネマ・サスペンス!?」でキメた。映画撮影現場を舞台にしたサスペンス的な物語で、内田はHKT48の指原莉乃(21)とのデュエットで自身29年ぶりのシングル「シェキナベイベー」を映画主題歌に起用してもらおうと本人役で参上した。

 下手から登場して拍手を浴びて、そのまま上手から出ていくというボケでツカミはOK。さらに出演者全員に「聞いてみてくれる? ヨロシク」とCDを配った。「頂けるんですか」と聞かれ、「いや、690万円。ロックンロールですから」とやり、出演者全員がコケて爆笑となった。

 マブダチという設定の島田一の介(63)と掛け合いを披露したり、曲の決めポーズを出演者に指導したり。出番の約5分間、曲名であり自身の代名詞でもある「シェキナベイベー」を連呼しPRも忘れなかった。

【続きを読む】