2014.7.3 15:19

小野恵令奈が芸能界引退「新たな目標に向けて一歩一歩進んでいきたい」

芸能界からの引退を発表した小野恵令奈

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 「えれぴょん」の愛称で人気の元AKB48で女優、小野恵令奈(20)が3日、オフィシャルブログで、芸能界から引退することを発表した。

 小野はこの日午後3時に「ご報告」のタイトルでブログを更新。「皆様へ この度小野恵令奈は、2014年7月15日をもって芸能界を引退する事にいたしました」とファンに報告。「突然のご報告となり、皆様にご迷惑とご心配をおかけすることになってしまい、ごめんなさい」と謝罪した。

 「私は12歳で芸能界に入り、お仕事を通じてたくさんの勉強をさせていただきました。普通では味わえないような経験を、夢の様な時間を、景色を見させて頂きました」と、まずは充実した約8年間の芸能生活を振り返った小野。続けて、「憧れであった仕事だったからこそ、無我夢中でいられた反面、思春期を経て色々と考える様になった自分がいることに気づきました。20歳に近づくにつれて、その想いが強くなっていき、自分自身と向き合って考える時間も増えていきました。そして、新たな夢や目標が出来て今回の様な決断をさせて頂きました」と引退を決意するに至った経緯と理由を明かした。

 新たな夢や目標の具体的な内容については書いていないが「これからは違う形ではありますが、新たな目標に向けて進むべき道を一歩一歩しっかり進んでいきたいと思います」と力強く綴った。

 最後に「本当に沢山のファンの方々や関係者、スタッフの皆様の支えや応援があったからこそ、今に至るまで私は、素敵な芸能生活を送らせて頂けたと本当に本当に心から感謝しています。約8年間、とても楽しかったです。みなさんに出会えた事、過ごした時間、幸せでした。ありがとうございました」と感謝の言葉でしめくくった。 

 小野は2006年4月、AKB48チームKの公演でデビュー。10年9月に卒業した後、芸能活動を一旦休止した。11年10月に新事務所に入り、12年6月にソロデビュー。同年、日本レコード大賞新人賞を受賞した。その後は、13年4月にTBS系「タンクトップファイター」で連ドラに初主演。今年3月公開の映画「白ゆき姫殺人事件」にも出演するなど女優として活動していた。