2014.4.7 14:55

優香が初舞台、三谷幸喜氏がラブコールしたワケ

 タレント、優香(33)が7日、東京・池袋の東京芸術劇場で出演舞台「酒と涙とジキルとハイド」(8~30日)の会見を行った。

 ジキル博士が薬を飲んで別人格のハイド氏に変身するエピソードで知られる英小説「ジキル博士とハイド氏」を題材に、脚本家の三谷幸喜氏(52)が書き下ろした新作コメディー。

 ヒロインを演じる優香は、三谷氏からコント番組で培ったコメディーセンスを評価され、熱烈ラブコールを受けての初舞台。「一つ一つのことが新鮮。舞台は自分の体の中のものが出ていくようで気持ちがいい。スッキリしてお家に帰れます」と充実感をにじませた。

 俳優のイメージに合わせた脚本を書くという三谷氏だが、主演の歌舞伎俳優、片岡愛之助(42)は「ジキル博士はつまらないくらいまじめでこざかしい。そういうふうに見られていたのか」と苦笑。タレントの藤井隆(42)が別人格になりすますジキル博士を演じ、藤井と“2人1役”に挑戦することに「そっくりですよ。うり二つとはこのことです」と自信を見せた。