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離婚協議中の中山美穂、シングルマザー役!12年ぶり連ドラ主演

12年ぶりの連ドラ主演が決まった中山美穂。堂本剛と野島伸司氏が描く究極の愛に挑戦する

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 中山の連ドラ主演は2002年のフジテレビ系「ホーム&アウェイ」以来、12年ぶり。今回演じるのは心臓疾患の娘を持つシングルマザー、沙良。くしくも実生活で歌手で作家の夫、辻仁成(54)と離婚協議中であることが発覚したばかり。10歳の長男がおり、役柄設定と現実が微妙に交錯する形となった。

 さらに、その母娘の前に「命を救いたい」と突然現れる謎の青年を堂本が演じる。沙良はいつしか青年に恋心を抱き、その愛に突き進むか、娘のためだけに生きていくのか、という間で揺れ動く。その脚本を野島氏が担当する。

 中山とは1990年のフジ系「すてきな片想い」以来のタッグ。今回野島氏の指名を受けた中山は「人は経験から状況に応じて生きていくのだと思うのですが、私にとって芝居も同じです。大切に演じたいと思います。強気な新人に戻ったつもりで」と意気込みを語った。

 また、堂本にとっては1994年のTBS系「人間・失格~たとえばぼくが死んだら~」以来の野島作品。「20年の時を経て、野島さんと再びご一緒できるご縁をいただき、大きな驚きとうれしい気持ちでいっぱいです」と気合を込めた。

 撮影は今月中旬から始まる。配役の話題性に究極の愛を描くストーリーが加わり、見応えのある作品が期待できそうだ。

プロデューサーの松原浩氏の話 「中山さんは母と女の間で揺れ動く心、決断したときの強さを表現でき、悲劇にも恋愛にも似合う。そして役名のない謎の男は、堂本さんしか考えられませんでした」

(紙面から)