2014.2.14 05:00

仁美凌被告が覚醒剤使用で有罪判決…懲役1年6月、執行猶予3年

有罪判決後、報道陣の質問に答える仁美凌被告。母・大林雅美さんと同居して出直すことを誓った=千葉・松戸市

有罪判決後、報道陣の質問に答える仁美凌被告。母・大林雅美さんと同居して出直すことを誓った=千葉・松戸市【拡大】

 夫で俳優の若山騎一郎(本名・藤原敏章)被告(49)とともに覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた、故上原謙さんの次女で女優、仁美凌(本名・藤原芽英子)被告(33)に、千葉地裁松戸支部(辻山千絵裁判官)は13日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 閉廷後、取材に応じた仁美被告は、昨年11月29日の逮捕後、母で元タレントの大林雅美さん(66)が心の支えだったことを告白した。

 「母とは不仲でしたが保釈中に会ったとき思わず泣いてしまって…。母は何も言わず、抱きしめてくれました」。大林さんが結婚に反対したことで関係は疎遠になり、昨年12月20日の保釈後は、若山被告の姉の元に身を寄せていた。その後、上申書を提出した大林さんと交流を再開した。

 若山被告とは離婚しない意向を伝えたところ、「『これからは家族の距離を縮めていこう』と言われました」。若山被告の判決公判は19日。仁美被告は「新たに母と生活していきたいです」と再出発を誓っていた。

(紙面から)