2014.2.7 12:10

“男前女優”天海、4年ぶりの新感線に「体に気をつけて頑張ります」

「新感線春興行いのうえ歌舞伎「蒼の乱」会見」 フォトセッションに臨む左から、俳優の松山ケンイチ、女優の天海祐希=6日午後、大阪市北区(撮影・沢野貴信)

「新感線春興行いのうえ歌舞伎「蒼の乱」会見」 フォトセッションに臨む左から、俳優の松山ケンイチ、女優の天海祐希=6日午後、大阪市北区(撮影・沢野貴信)【拡大】

 劇団☆新感線「いのうえ歌舞伎『蒼の乱』」(5月8日~27日、梅田芸術劇場メインホール)に主演する女優の天海祐希(46)と俳優の松山ケンイチ(28)が6日、大阪市内で会見した。

 平安時代を想定した架空の国で、業を背負った渡来衆の女と平将門の運命の出会いを描く舞台。女性ゲストが主役を務めるのは新感線で初だ。

 昨年5月に軽度の心筋梗塞で舞台を降板した天海は4年ぶり3度目の新感線。「体に気をつけて頑張ります。大きな嘘を大まじめに『どうだ!』と見ていただきたい」と“男前女優”らしく胸を張った。

 演出のいのうえひでのり氏(54)に「素朴な青年が日本一似合う」と評された松ケンは約10年前に観劇してから熱望してきた待望の初参戦。一昨年、NHK大河ドラマでは清盛を演じており、「自分は平家の人間かも。(共演に)平幹二朗さんもいて『平』に縁がある。名前につけようかな」と笑わせた。

会見した天海祐希と松山ケンイチ。2人の化学反応に注目だ。

(紙面から)