2013.12.22 05:02

杉良太郎、審査員で初出場!伍代夏子と夫婦共演/紅白

審査員として“紅白初出場”を果たす杉良太郎と、20回目の紅白出場を決めている伍代夏子

審査員として“紅白初出場”を果たす杉良太郎と、20回目の紅白出場を決めている伍代夏子【拡大】

 歌手で俳優、杉良太郎(69)が、「第64回NHK紅白歌合戦」(31日後7・15)で審査員を務めることが21日、分かった。代表曲「すきま風」などをヒットさせ、来年には芸能生活50周年を迎えるが、意外にも“紅白初出場”となる。

 今年活躍した人物らが務める紅白審査員。日・ASEAN特別大使として、日本と東南アジア10カ国との文化交流に尽力した功績が評価された。

 今年は日・ASEAN友好協力開始から40周年。6月には加盟国のベトナムで盲目のピアニスト、辻井伸行(25)の公演開催に貢献した。

 11月には紅白の会場である東京・渋谷のNHKホールで、ASEAN10カ国のトップアーティストを招いた「日・ASEAN音楽祭」を開催。安倍晋三首相(59)とASEAN首脳が参加した今月14日の晩餐会ではEXILE、w-inds.、AKB48の歌唱をプロデュースした。

 今回の紅白には歌手の妻、伍代夏子(52)が20回目の出場。一昨年の東日本大震災後、夫とともに被災地を慰問して特製カレーの炊き出しを行うなど、常に力を合わせて活動してきた夫婦が晴れ舞台で“共演”する。

 審査員はほかにNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の主演女優、杏(27)が決定。プロ野球楽天の田中将大投手(25)やフリーアナウンサー、滝川クリステル(36)らが内定している。

 杉といえば、時代劇「遠山の金さん」の“名裁き”でお茶の間を魅了してきた。大みそかの紅白のどちらに軍配を上げるかも注目が集まる。

(紙面から)