AKBで唯一の妹系派生ユニット、渡り廊下走り隊が、約5年間の活動を終える。
渡り廊下-は2008年10月、学校生活をコンセプトに当時中学生や高校生だった渡辺麻友(19)、仲川遥香(21)、多田愛佳(18)、平嶋夏海(21=脱退)の4人で結成。
ワロタの愛称で明るくかわいらしいパフォーマンスで人気を集め、メンバーの加入や卒業を繰り返しながら、発売したシングル10枚、アルバム1枚がすべてオリコントップ10入りを果たした。AKBの大ブレークとともに、メンバーは個々でも活躍した。
昨年は、センターのまゆゆこと渡辺がソロデビューし、10年加入のわさみんこと岩佐美咲(18)も演歌歌手としてソロデビュー、仲川はインドネシア・ジャカルタのJKT48、多田は福岡のHKT48へ移籍。
メンバーがそれぞれの道を歩み始めており、関係者は「結成時は学校生活を掲げていたが、全員が高校を卒業。それぞれの個性も花開きユニットとしての役目を終えた」と解散理由を明かした。