2013.11.12 05:05(2/3ページ)

ポール、3万6000人と39曲大合唱!「ライブが大好き」

 深紅のコートに代名詞のヘフナー・バイオリン・ベース。さっそうと登場したポールに、3万6000人の熱気が爆発した。オープニングはライブ初公開となるビートルズナンバー「エイト・デイズ・ア・ウィーク」。2曲目で新アルバム「NEW」から「セイヴ・アス」を披露すると、「マイド、オオサカ、タダイマ!」とあいさつ、関西人のハートをガッチリつかんだ。

 その後も「アリガト、オオキニ。コンバン、ニホンゴ、ガンバリマス」と関西弁MCを展開する一方、英語のトークには幅約6メートル、高さ15メートルの左右のスクリーンの下に日本語訳を流し、言葉の壁を乗り越えて盛り上げた。

 その字幕を使って、元妻のリンダ(享年56)のために書いた曲と紹介し、「メイビー・アイム・アメイズド」を披露。さらに日本語で、「ジョンノタメデス」とジョン・レノン(享年40)の死を悼んだ「ヒア・トゥデイ」を、「ジョージノタメデス」とジョージ・ハリスン(享年58)から贈られたウクレレで「サムシング」を熱唱。長い音楽人生で出会った仲間たちへの、募る思いを吐露するように歌い上げた。

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