2013.1.25 05:05

AKB“最長”MV初披露!まゆゆ初センター(2/3ページ)

特集:
渡辺麻友
ニュース

 それまで大興奮だったファン2000人が静まりかえる。巨匠、大林監督のメガホンの下、青春の輝きと切なさを表現したAKBの“名演”に会場全体が魅了された。

 この日のアンコール前、ビデオメッセージで監督が登場。「僕はもう、彼女(AKB)たちのおじいちゃんかもしれないからね」と笑うと「この作品は過去から未来への手紙のような…」と思いを明かした。

 「So long!」では、まゆゆがシングル表題曲で初のセンターを担当。旅立ちの季節である春に、別々の人生を歩み出す友人に贈るメッセージソングだ。

 この日は約6分のMVを初公開。松井珠理奈(15)演じる女子高生が東日本大震災の被災地・福島から新潟の高校に転校。そこで親友となったまゆゆや大島優子(24)らと友情を深めるも、再び故郷に戻る内容。歌手で俳優、ミッキー・カーチス(74)も出演している。

 「時をかける少女」など青春映画をヒットさせた監督らしく、笑顔いっぱいの授業風景やモノトーン映像などで“出会いと別れ”を暗示。最後はウエディングドレス姿の珠理奈をメンバーが祝福し、過去から未来につながる絆を表現した。

 MVは総合プロデューサー、秋元康氏(54)が監督にラブコールして実現。監督は「AKBの諸君と仕事することが楽しくてアイデアがどんどん湧いてきた」と刺激された様子で、MVの64分バージョンがシングルの特典DVDになることも決まった。

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