2013.1.1 05:05

気温50度!MISIA、砂漠で灼熱唱/紅白

特集:
紅白歌合戦
灼熱のアフリカ・ナミブ砂漠で容赦なく吹きつける砂混じりの風の中、伸びやかな歌声を響かせたMISIA

灼熱のアフリカ・ナミブ砂漠で容赦なく吹きつける砂混じりの風の中、伸びやかな歌声を響かせたMISIA【拡大】

 第63回NHK紅白歌合戦(12月31日、東京・渋谷NHKホール)アフリカ南部のナミビア共和国に飛んだMISIA(34)が、雄大なナミブ砂漠の砂丘から衛星生中継で紅白に出演した。現地時間午後4時前、砂が舞う気温約50度の猛暑の中、約6分間、「Everything」と「明日へ」をメドレーで披露した。

 砂丘の高低差は世界一で、最大330メートル。その斜面に立って歌うMISIAに砂まじりの風が容赦なく吹きつける。しかし、顔色ひとつ変えず圧倒的な歌唱力で歌い終えると、現地の子供たち約20人も一緒に新年の幕開けを祝ってくれた。

 実は1998年のデビュー以来、初のテレビ歌番組出演。「私たちの幸せは人と人とがつながりあうことから生まれます。同じ空の下、2013年が素晴らしい年になりますように」と日本へメッセージを伝えた。アフリカの大地で発揮した大きな存在感。歌姫が新たな一歩を踏み出した。

(紙面から)