最優秀新人賞に選ばれた家入レオ=新国立劇場(撮影・川口良介) 【拡大】
第54回日本レコード大賞(30日)最優秀新人賞は家入レオ(18)が獲得した。女性ソロアーティストとしては、2006年の絢香(25)以来、6年ぶりの受賞。何度も泣きそうになったが、最後まで涙をこぼさず代表曲「Shine」を力強く熱唱した。家入は「こんなに素敵な賞を自分がいただけるなんて…」と大感激だ。
昨春、16歳で福岡から単身上京し、今年2月にデビュー。レコ大前に芸能界入りを反対した父からのメールが届いたことを明かし、「上京する時、勘当状態だったので『がんばれ』とメールが来て、すごくうれしかった」と涙ぐんだ。
来年3月に高校を卒業し歌手一本で生きるだけに、「この栄誉ある賞に恥じることのないよう、これからもまっすぐ音楽を届けたい」と誓った。