日本レコード大賞を受賞し、感極まるAKB48の渡辺麻友。右は秋元康プロデューサー=新国立劇場(撮影・川口良介)【拡大】
第54回日本レコード大賞が30日発表され、AKB48の「真夏のSounds good!」(作詞・秋元康、作曲、編曲・井上ヨシマサ)が大賞を受賞した。AKB48は昨年の「フライングゲット」に続き2連覇を達成。史上6組目の快挙を達成した。
レコード大賞連覇は細川たかし(1982、83年)、中森明菜(85、86年)、安室奈美恵(96、97年)、浜崎あゆみ(2001年から3連覇)、EXILE(08年から3連覇)が成し遂げており、女性グループとしては初となった。
総監督の高橋みなみは「すごいうれしいです。去年はすごい獲りたいという気持ちで、今年はAKB48第2章として、獲らなければいけないと思って、この場に臨んできました。こんなに素晴らしいアーティストのみなさんがいる中で獲らせて頂いたことを誇りに思います」と涙。
前田敦子に代わりセンターを務めた渡辺麻友は「前田さんが卒業されて、残された私たちでAKBを…」と話すと感極まり号泣。「本当にすごくうれしいです。これを誇りに思って、これから頑張っていこうと思います。いろいろプレッシャーとかあったりしたんですけど、こうして大賞を頂けて、これから自信につなげて、次へいい結果につなげていきたいと思います」と続けたものの、涙が止まらなかった。
最優秀新人賞は女子高生シンガー・ソングライター、家入レオ(18)が選ばれた。