「未来のヘルパー」交流イベント介護技術の実習体験をする夏帆=世田谷区(撮影・北野浩之)【拡大】
SMAPの草なぎ剛(38)が11日、東京・世田谷福祉専門学校で同校の生徒50人と主演映画「任侠ヘルパー」(西谷弘監督、17日公開)の交流イベントを開催した。
同作はフジテレビ系連続ドラマの映画化で、かつて介護施設のヘルパーだった元暴力団組長(草なぎ)が入所者から年金などを搾取する高齢者介護施設を舞台に、その施設の立て直しのために黒幕と闘う物語。
この日は厚労省が指定した介護に対する理解を深める「介護の日」。交流イベントでは草なぎが、同校の指導で被介護者をベッドから車いすに乗せる介助を体験した。
共演の俳優、風間俊介(29)が介護される側にまわり、草なぎは「難しかったが、相手をちゃんとみればこちらの体の動かし方も分かる」としみじみ。風間は「思いやりって、体のさわり方ひとつで伝わるんですね」と実感していた。ほかに共演の女優、夏帆(21)も参加した。