芸能メニュー

ここから本文

芸能芸能のRSS

嵐、被災地勇気づけた!日テレ系で3・7特番 (2/2ページ)

2012.2.23 05:03
操作メニューをスキップして本文へ

 「パワーを感じました。むしろ嵐が元気をもらったくらい、いい空間でした」と、リーダーの大野智(31)。嵐として初の被災地ライブ。5人は充実感に満ちた感慨深げな表情をみせた。

 太平洋に面し、甚大な津波被害を受けた七ヶ浜町の七ヶ浜国際村ホールで、東北3県の被災者約500人を無料招待し、午後6時からミニライブを実施した。新曲「ワイルド アット ハート」など11曲を1時間にわたり熱唱。来場者全員と握手を交わし、直接触れ合った。

 松本潤(28)は「後ろのお客さんのリアクションも細かく分かった。感極まって涙を流している方も見えました」と感激し、「最後に笑顔になっているのを見て、音楽の力ってすごいなと思いました」と力を込めた。

 個別に何度か被災地を訪れた経験のある5人。しかし、相葉雅紀(29)は「積み重なるがれきを目の当たりにして、言葉になりませんでした」。約1年後も深い傷跡が残る被災地の現状に表情を曇らせる。

 ライブに先立ち、同町内の仮設住宅に入居する被災者家庭も訪問。櫻井は70歳と80歳の高齢者と話をする機会を得た。「『音楽を聴いている時は嫌なことを忘れられる』とか、『仮設住宅だとテレビしか楽しみがない』という話もうかがった」と明かし、「今回の番組で被災地の方々に元気を届けたいと思った」と改めて誓った。

 その番組「音楽のちから2012」は3月7日に放送。櫻井が総合司会を務め、嵐をはじめAKB48や福山雅治(43)ら20組のアーティストが出演する。今回の嵐の被災地訪問とミニライブの模様も織り込んで構成する。アーティストが一丸となって、被災地に“音楽のちから”を送り込む。

(紙面から)



企画特集

注目サイト