
NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・0)で大河に初挑戦する女優の松雪泰子(39)が1日、東京・渋谷の同局で会見した。
朝廷の再生に身を投じた“女帝”得子(美福門院)役で5日から登場。劇中では、鳥羽上皇の正室の座をめぐり、璋子役の檀れい(40)と激しく争うが、「女同士のバトルは、すごく面白かった」と笑顔を見せた。
兵庫県の井戸敏三知事(66)が「画面が汚い」などと批判して話題になった同ドラマには、「静かな中に平安末期の人たちのリアルな躍動感を感じる(作品)」と感想。自身の役には「女の情念とパワーを常に秘めた役なので、そこをしっかり演じていきたい」と意欲を見せた。
(紙面から)