
コーナータイトルは「『あしたを歌おう。』こどもスペシャル」。主役はやはり、愛菜・福コンビだ!!
まず、芦田と鈴木が「薫と友樹、たまにムック。」名義で歌ったフジテレビ系「マルモのおきて」の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を、東北地方から駆けつけた子供たち約80人と、紅白だけのスペシャルバージョンを熱唱する。
それだけにとどまらない。2人は、ミッキーマウスやドナルドダックらディズニーの人気キャラクターと強力タッグ。ディズニーの名曲メドレーに乗せて、紅組司会の井上真央(24)、白組司会の嵐のほか、出場歌手の有志らを巻き込んで歌い踊る一夜限りのサプライズステージを繰り広げる。
ディズニーキャラクターの紅白出演は2000年以来11年ぶりで、同局は「ディズニーの楽曲は数曲になる予定。夢いっぱいの楽しいステージになると思う」と大きな期待を寄せる。
紅白視聴率は、一昨年の第1部が37・1%、第2部が40・8%、昨年は1部が35・7%、2部が41・7%(すべてビデオリサーチ関東地区調べ)と、前半戦の視聴率が低迷傾向にあり、1部の底上げが高視聴率獲得のカギになる。
今年は例年より15分早い午後7時15分にスタート。同局は老若男女に愛される子役コンビで高視聴率獲得を狙うため、労働基準法で出演可能な午後8時までの45分間、2人をフル稼働させるとみられる。特に歌唱する7時台後半は、“マルマル”ステージに登場するのは間違いない。
最近では、「家政婦のミタ」の最終回が視聴率40%という驚異の数字を叩き出したばかり。1年を締めくくる国民的番組にふさわしい“ミタ超え”を実現するため、愛菜・福コンビが日本中に笑顔と元気な歌声を届ける。
(紙面から)