
俳優、反町隆史(37)が4月スタートのフジテレビ系主演ドラマ「グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜」(火曜後10・0)で新聞社の社会部記者役に挑戦することになり、5日、東京・大手町の産経新聞社でロケが行われた。
部下に容赦ない罵声を浴びせ家庭をかえりみない仕事人間が、白血病と診断された息子に献身的に尽くす物語。この日は部下に起こった一大事をめぐり、上司から問い詰められ「記者がそんなことで…」と反発する場面と、医師に息子の病気について取材する場面が撮影された。それぞれ初回と第2回に放送される。
すでに先月からクランクインしているが、リアリティーを出すため現実の新聞社でロケを行うことに。劇中の新聞社名も産経ならぬ「産和新聞」に。パソコンや新聞、雑誌、書籍などが並ぶ編集局や食堂に出演者やスタッフ約50人が詰めかけ、緊迫した雰囲気の中で撮影が進められた。今後もロケ地として何回か使われる予定で、ドラマを通じて視聴者に新聞社の一端が伝わることになる。
原作は韓国で200万部を売り上げ、日本でも発売されたチョ・チャンイン氏の小説「カシコギ」。小児科医のスペシャリスト役で榮倉奈々(23)、主人公に愛想をつかして家を出る妻役で井川遥(34)が出演する。
(紙面から)