女優の篠原涼子(37)が10月スタートの日本テレビ系「黄金の豚−私たちが払った税金を追え!−」(水曜後10・0)で長男出産後、初の連ドラ主演を務めることが24日、分かった。
今月17日に父、勝雄さん(享年71)を亡くした篠原は「私にとって父は1番のファンであり、よき理解者でもありました。これからも父が天国で私の作品を見て、あの笑顔で喜んでもらえるよう精進したい」とコメントを寄せ、亡き父に熱演を約束した。
2歳のときに母を亡くして以来、男手ひとつで育ててくれた父にウエディングドレス姿を見せて喜んでもらおうと、夫の俳優、市村正親(61)と14日に食事会を開催。その3日後に勝雄さんは天国へ旅立った。「父は私がテレビに出演している姿を誰よりも喜んでくれた」と篠原。仕事を頑張ることが何よりの供養と心に誓った。
同作は、篠原演じる会計検査庁の女調査員が、税金を不正使用する悪人を懲らしめる勧善懲悪ドラマ。同局では“現代版・水戸黄門的な作品”と位置づける。篠原の連ドラ主演は07年の同局「ハケンの品格」以来3年半ぶりで、父に捧ぐ、思いのこもった熱演が見られそうだ。
共演は岡田将生(21)、大泉洋(37)ら。