タレントの小野ヤスシ(69)が今年1月に腎盂(じんう)腫瘍のため、右の腎臓の全摘出手術を受けていたことが5日、分かった。
この日、都内のホテルで開いた自身の「芸能生活50周年をそれとなく祝う会」で、「手術は12時間半。術後3日間は10本の(注射)針が刺さっていました」と明らかにし、「今日、健康な体でみなさんに会いたかった」と感無量の表情で語った。
小野や小野の長女、菜々美さん(27)によると、昨年11月中旬、定期検診で腎盂(腎臓と尿管をつなぐ部分)腫瘍がみつかり、1月12日に入院。同14日に手術し、2月14日に退院した。
この日は4時間近いステージを自らの司会で仕切り、「アイ・キャント・ストップ・ラビング・ユー」を力強く歌うなど大手術の後とは思えぬパワーを見せつけた。
発起人の俳優、小林桂樹(86)、タレントの加藤茶(67)、左とん平(72)をはじめ、俳優の里見浩太朗(73)、シンガー・ソングライターの松山千春(54)ら約700人が駆けつけた。