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東方神起、青春を彩る!初の実写邦画主題歌 (2/2ページ)

2010.2.8 05:04
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東方神起、青春を彩る!初の実写邦画主題歌
東方神起の左からジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホ【フォト】

 カリスマたちがピュアな青春群像劇を絶妙のハーモニーで盛り上げる。

 映画は高知の夏の風物詩、よさこい祭りが舞台。難病を抱えながらも、祭りで踊る夢に向かって懸命に生きる少女のために、主人公の青年が仲間と奮闘する物語だ。

 東方神起が日本デビューした2005年から彼らの大ファンだった有川俊プロデューサーが「若者たちが失った夢や、壊れた友情を再生していく物語に合った素敵な主題歌を歌ってほしい」と昨年11月にラブコール。

 初めてよさこい祭りを見て映画化を決めた時から「歌と踊りを通じて勇気と希望を伝えていけるのは、アジアの若者を魅了し続ける彼らしかいない」と考えたという。

 韓国ではメンバー3人が所属事務所との専属契約問題をめぐり対立しており、今後の動向が注目されていた矢先のオファー。また、当時は年末のテレビ番組収録などで超多忙な時期でもあった。が、5人は有川氏の熱意に打たれて楽曲提供を快諾した。

 アニメでは経験があったが、実写邦画は初体験。そこで、彼らの代表曲「Stand by U」などバラード楽曲に定評のあるミュージシャン、井上慎二郎に制作を依頼した。

 彼らの大好きなピアノバラードということもあり、昨年12月上旬に都内のスタジオで行ったレコーディングでは一切妥協せず、熱い気持ちをぶつけて熱唱。情熱にあふれた青春映画を彩る感動のバラードが完成した。

 音源を聴いた有川氏は「これだっていうか、本当にピッタリと思いました」と大感激し、主題歌のみならず挿入歌にも同曲の使用を決めた。17日発売の初ベストアルバム「BEST SELECTION 2010」にも収録される。

 日本で9月公開の映画主題歌が決まったことは、専属契約問題にも一石を投じそう。今後の活動については日本の所属事務所、エイベックスは「決定次第、発表していきます」としている。それだけに、更なる活躍が期待できそうだ。




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