クライマックスシーンの収録現場に足を踏み入れた5人。ついに主役が勢ぞろいした。
同ドラマは、ビル占領事件にたまたま居合わせた5人が、予想不可能な事態に立ち向かうヒューマンサスペンス。テーマは、10年間互いに信じ、支え合ってきた嵐にふさわしい“絆”だ。メンバー全員そろってのドラマ共演は、デビュー直後(99年)に放送された同局系「Vの嵐」以来、実に10年ぶり。
興奮冷めやらぬ収録後に行われた会見では、それぞれが現在の心境を告白。大野が「久々なので、すべてが新鮮だった」と切り出せば、櫻井翔(27)は「新しい一面が見られると思います」と自信たっぷり。二宮和也(26)も「5人そろって一つのものを創れるのは幸せ」と喜びを噛みしめた。
一方、久しぶりの共演で緊張?したのか、相葉雅紀(26)は「ファンタジーのようなドラマ」と表現。すると、松本潤(26)が「ファンタジーの要素は一切ありません。スピード感のあるサスペンスに仕上がってます」と“訂正”する一幕もあり、やはり息はピッタリ。共演俳優の藤木直人(37)も、5人が一緒のシーンを見て「テンポがよくて、まるで嵐の歌を聴いているようだった」と言うほど。
最近は音楽のみならず単独でドラマ、映画、舞台に出演。それぞれの演技力が高い評価を得て、「2009年活躍したと思う有名人」ランキングではぶっちぎりでトップに。今年、日本を駆けめぐった“嵐”が、この新春ドラマを皮切りに来年も吹き荒れそうだ。