11日に初日を迎える劇団四季ミュージカル「キャッツ」横浜公演の最終通し舞台けいこが8日、横浜・みなとみらい21の「キヤノン・キャッツ・シアター」で行われた。
都会のゴミ捨て場を舞台に、24匹の猫たちが物語を繰り広げるロングランミュージカル。新設された専用劇場では、横浜名物、崎陽軒のシウマイ弁当の箱など、ご当地もののゴミが演出に使われた。迫力ある歌声を響かせたグリザベラ役の早水小夜子は、「猫たちが繰り広げる奇跡のステージにご期待ください」と自信たっぷりにPR。
1983年の初演以来、総入場者750万人以上を動員し、日本演劇史上最多公演記録を持つ「キャッツ」。横浜公演初日の11月11日は日本で初めて上演された記念日で、同劇場での千秋楽、来年5月30日まで記録を更新し続ける。