女優の南田洋子さんが21日午前10時56分、くも膜下出血のため、都内の病院で死去した。76歳。東京都出身。南田さんは17日午後9時ごろ、おう吐するなど体調を崩しそのまま入院。「重度のくも膜下出血」と診断され、手術を受けたが意識は戻らなかった。同日夜、夫で俳優の長門裕之(75)が会見する。
長門は20日夜、南田さんの病状について、症状が重度で自発呼吸ができず危篤状態にあることを明らかにしていた。
南田さんと長門は、昭和36年に結婚してから50年近く。平成17年ごろから南田さんは認知症を患い自宅療養中だったが、夫の介護が昨年テレビ番組で特集されるなど話題を呼んでいた。
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