俳優、向井理(27)が来年3月29日スタートのNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインの夫、村井茂役に決定し18日、NHKから発表された。
「ゲゲゲの女房」は「ゲゲゲの鬼太郎」の漫画家、水木しげる氏(87)の妻、武良(むら)布枝さんの同名自伝(08年刊)を原案に、水木夫妻の半生をヒロインの視点から描いたもので、向井が演じる村井はまさに水木氏がモデル。ヒロインの布美枝は女優、松下奈緒(24)が演じることがすでに決定している。
同局の谷口卓敬チーフプロデューサーは「重要なポイント」となる「水木しげる」役に向井を起用した理由について、「伸びやかさ、優しさ、どこか古風なものを感じさせるその魅力には、水木しげるさんの実像と重なる何かがある」と気付いたと説明している。