ディズニーから、自然ドキュメンタリー映画の新レーベル「ディズニーネイチャー」が誕生し、第1弾作「フラミンゴに隠された地球の秘密」(8月28日公開)の発表会見が29日、都内で行われた。マシュー・エバーハード監督やプロデューサーをはじめ、日本版ナレーションを務めた女優、宮崎あおい(23)も出席した。
ディズニーが60年ぶりに復活させた「−ネイチャー」シリーズ第1弾は、アフリカ・タンザニアのナトロン湖に飛来するフラミンゴの生態を追った。エバーハード監督は「暑さに耐えながら、狭い隠れ小屋にこもって90万羽の飛行場面に遭遇した時は、感動したよ」と撮影秘話を吐露。
さりげなく温かみのある声が、美しい映像に溶け込んだ宮崎は「ナレーションは一番難しい仕事。見る人の邪魔になってはいけないので、一歩引いてやることを心掛けました」と明かし、「親子の絆を感じました。親が子供を守る姿にすごく胸打たれた」と作品にほれ込んでいる。
雄大な美しい自然を守る大切さを込めた「ディズニーネイチャー」は今後、1年に1作品のペースで公開していく予定。