5月2日に亡くなったロック歌手、忌野清志郎さん(享年58)の“伝説の葬儀”がCD化されることが24日、分かった。7月29日発売の「忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー 2009・5・9 オリジナル・サウンドトラック」だ。
5月9日に東京・青山葬儀場で営まれ、4万3000人のファンが弔問に。「青山ロックン・ロール・ショー」と銘打たれ、スタッフが清志郎さんの全楽曲の中から33曲を選び、約12時間にわたって会場に流し続けた。RCサクセションの「雨あがりの夜空に」「スローバラード」、坂本龍一(57)とコラボした「い・け・な・いルージュマジック」…。同日流れた全曲が収録される。
今月17日発売の清志郎さんの遺作「Oh!RADIO」がオリコン週間チャートで初登場5位に入り、自身にとって約20年ぶりにトップ10入りを果たしたことから、今回のCD化が緊急決定。RC名義とソロ名義の楽曲が1枚のアルバムに収録されるのは初めて。まさに“お宝”の逸品だ。