歌舞伎俳優の市川海老蔵(31)が新作歌舞伎「石川五右衛門」(8月8〜27日、東京・新橋演舞場)に主演することになり23日、都内で会見した。
人気漫画「金田一少年の事件簿」「神の雫」などの原案を手がける樹林伸氏(46)がストーリー作りに参加。海老蔵は「海外でも日本の漫画文化が認められている。(歌舞伎と)融合したらおもしろいと思った。ゆくゆくは古典になる作品にしたい」と意気込んだ。
大泥棒の五右衛門役だが、「盗まれたこと? 心奪われた経験は何度か。五右衛門を演じながら、皆さんの心を奪いたい」と当意即妙の答えで笑わせた。