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【ヒューマン】玉山鉄二、連ドラで新境地! (2/3ページ)

2008.11.16 05:10
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【ヒューマン】玉山鉄二、連ドラで新境地!
「プリズナー」の1シーン。刑務所内のだまし合いに屈しない男を熱演する玉山鉄二。初共演した大森南朋(右)との演技合戦も見応えタップリだ【フォト】

 モデル出身のイケメンを生かし軽妙なキャラクターで人気を得てきたタマテツ。最近はシリアスな役柄が増え、比例して美形に不釣り合いな泥臭さを増してきた。

 「プリズナー」(日曜後10・0、初回は拡大版スペシャル無料放送)では無実の罪で投獄され脱獄に挑む役どころ。だましだまされの頭脳戦に大乱闘場面と男臭さが全開だ。

 「人間が壊れていくさまを演じました。今までにない経験ですごく難しかったけど自然とそんな芝居になりましたね」

 −−オールタイロケの今作では先にタイ入りして準備。髪をのばし、無精ひげもたくわえた

 「はい、撮影の1カ月前に約1週間行って引きこもっていました(笑)。空気感にふれたかったし肌が白かったので焼いたり。現地でタイ警察のグレーな部分の話を聞いたりもしました」

 −−タイ好きだそうですが、バックパッカー経験は

 「ないです。そこまで度胸がないですね。アウェーに、が然弱い…」

 −−強そうですが

 「昔は突っ張っていて、そう見せなきゃいけないと思っていたんだけど、今になって丸くなってきたかなぁ」

 −−変化のきっかけは

 「役者を10年ぐらいやってきて、自分の悪い部分や昔は向き合えなかった部分と向き合えるようになって、そういう自分を認めるようになった。だから人の痛みにも敏感になってきているかもしれない。昔はなかったけど、今はこういう大人になりたいっていうのがあって、気張っていないでナチュラルに人間らしく生きたいって思います」

 −−まもなく30代ですね

 「今までの足跡を見ていろいろ悩んだりしたことも、ちょうどある程度解決したところ。悩みの中身? そりゃ言えませんよ。今は役者の仕事に対して考えることや気持ちを、もっと頭の中に置いて生活したいって思うようになりました」

 −−プライベートで結婚は

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