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韓国・釜山で2日から開かれていた第13回釜山国際映画祭で10日、市井昌秀監督の「無防備」(平成19年)が、コンペ部門最高賞の「ニュー・カレンツ・アワード」を受賞した。「無防備」は、郊外のプラスチック工場を舞台に、妊娠、出産をめぐる女性の心理を描写した自主制作映画。市井監督は「良いところも悪いところも含め、きちんと人間を描いていけるよう努力します」とコメントした。