歌手、川村カオリは1日、自身のブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…」で、4年前に患った乳がんが、リンパ節・骨・肺の3カ所に転移していたことを告白した。
ブログで川村は、「今日は大切なお話しがあります。運命というのは決められているのでしょうか。脚本家の様な人がいて全ての人にその人だけの脚本が用意されているものなのでしょうか」との書き出しで、がんの再発を告白。
「再発という単語を耳にした時 納得がいかなくて 受け入れる事が出来なくて 言葉に出来るようになるのに時間を必要としました」と述べ、「私の生き方は変わりません。『前進あるのみ』あるがままに… なるようにしかならないさ… 後ろは振り向かない… だから心配いらないよ」と闘病への決意を明らかにした。
川村カオリは1988年にシングル「ZOO」でデビュー。その後、ニッポン放送「オールナイトニッポン」のパーソナリティーやファッションモデルとしても活躍していた。2004年に乳がんが見つかり、左乳房の摘出手術を受けていた。